
【コラム】最近の動向
帝国データバンクのデータによると、日本では年間10,000社以上の企業が倒産しているそうです。倒産するときのサインとして、売上が減少し、利益がなくなり、資金繰り困窮し・・・
といったものをイメージされる方が多いと思います。
ただ、実際は、倒産件数(上場企業)の約半数が黒字倒産という事実をご存知でしょうか?
増収増益にもかかわらず、倒産している企業も数多くあります。
黒字倒産とは、利益が出ているにもかかわらず、手元の現預金が不足してしまい、資金繰りが苦しくなり、支払いを滞り倒産にいたることです。
利益が出ているにもかかわらずお金が足りなくなるのは、なんだか不思議ですよね。
ただ、利益が出ているから税金(法人税、消費税)がかかるにもかかわらず、手元資金が足りず、借り入れを検討されたり、実際に借り入れをされた経験はないでしょうか?
すでにご存知の方も多いと思いますが、会社が大きな赤字に陥っても、キャッシュが手元にあれば、倒産することはありませんし、実際そういった企業様も存在します。逆に大きな利益を創出したとしても、手元にキャッシュがなければ、会社は倒産します。
さて、それでは、決算書は税理士に任せていて大丈夫なのでしょうか?企業様において、「お金」というと、税金もあれば、売上もあれば、仕入れもあれば、経費もあれば・・・と非常に多岐に渡ります。
身近な「税金を計算する決算書作成のプロ」である私どもに一度お任せください。よき経営のアドバイザーとして、提案・対応させていただきます。
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